何も心配要らない南の島から一言


by dragon2anri

ドラッグが蔓延している。

街がかぜをひいた。

ホノルルは、南の楽園から汚れた楽園に変わって
しまった気がする。
たった10年前を思い出してもこんなにひどくは
なかった。
げいいんは、ドラッグである。
アイスと巷で呼ばれている覚せい剤の一種が、爆発
的にホノルル市民に蔓延しているのだ。
日本でも団地の主婦まで覚せい剤を使用とか高校生
の間にまで浸透とか言って騒がれていたが、そのころ
俺の周りで覚せい剤を使用している奴はいなかったし
マスコミで騒がれるほどの問題ではなかったと思う。
しかし、ここは本当にひどい状態になってしまった。
それは、アイスを専用のパイプで吸うといった手軽さ
が、蔓延して言ったげいいんのひとつだと思う。
もし、注射器を使うのなら、それほどはやりはしない
なぜ、アイスの蔓延がこわいかというと、薬を買う為
かっぱらいや強盗が増えるといったことだけでなく。
このアイスは、脳をいかれさせてしまうのだ。

今日、タクシーに乗ったら、初めはおとなしかった
運転手が、しばらく待ってもらってる間にがまんが
できなくなったのだろう、ひとりでしゃべりだした
話しかけられてるのかと思ったら、フィリピン語
なのだ、そして、笑ったり、あいずちをうったり、
近くに誰かがいて、話しているようなのだ。
たしかに、アイスを使っていると突然、話し声
が聞こえるらしい、最初は名前を呼ばれるとかいった
だけなのが、会話ができるぐらいになる。
こういった奴が、この街には、たくさんいて、
アイスを使用している割合が10パーセントを
こえている。

タクシーの運転手が頭がおかしくなるのも客とし
ては、乗っていて、いつプッツンきて、暴走
し始めるかと思うと生きた心地がしない。
これが、ポリスでいきなり銃の乱射が始まったり
手術中の医者が、患者を切り刻んで殺してしまっ
たり、音楽の女教師がプッツンきて、生徒の前で
ストリップを始めたりといったぐあいに、まとも
な、暮らしさえも望めなくなってしまうだろう。

ドラッグの恐ろしさを目の前で繰り広げられ、
免疫ができていない、日本にターゲットがむけ
られたら、たいへんなことになる。
ハワイも同じ島国なので、そういった免疫は、
本土と比べて、少なかったのだろう。
だから、今のような状態になってしまったのだ
アイスを使用して、職を失った人もたくさんいて
そういった連中が、デパートで盗みを働きだし、
(驚愕の人生でもそういう人を紹介してるが)
デパートが、つぶれてしまったところがあるく
らいなのだ。

どうか、自分は、絶対平気と思ってる人も、
一度、真剣にドラッグについて考えてもらいたい。
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by dragon2anri | 2005-06-28 19:01