何も心配要らない南の島から一言


by dragon2anri

日本じゃ味わえない落ち込むということ

日本で暮らしていた35年間を、振り返ってみると、いつも、勝ち進んで、失敗はしても
自分の力で、人にできるものは、なんでもできると信じていたし、人生で負けた覚えはなかった。
アメリカに移って、自分ではどうにもならなかったり、信じられないことが、頻繁におきて、落ち込み、負けることを知って、今振り返ると、日本にいたころの俺は、なんと、傲慢でいやな奴だったのかと、それはそれで、落ち込んでしまう。その頃、周りにいた方々
大変失礼な奴でした。ごめんなさい。

信じられないことが、昨日起きました。
今、住んでいる部屋は、ライアンとミゲール
というカップルと、一部屋ずつ1つのアパートを、つかっています。彼らが先にいて、後から俺たちが来たのですが、2ヶ月前から
ラリーというドラッグディーラーをライアンが、引っ張り込み、毎日が、それから、地獄に変わり、もうすぐ引越しを考えていたところ、昨日、ちょっとした間に、全財産が消え
うせてしまいました。
やったのは、俺たちを除く贅員みたいで、
あまりのショックに、アメリカ人すべてが
信じられなくなっています。
今日からどうしようか?
真っ暗、心の中が闇に変わってしまいました。

こんな気持ちは、日本にいたときは、一度も
味わったことがなく、でも暗い毎日を送っていた人もきっといたのだろうが、そんなことは、考えたこともなく、傲慢な態度で、人を
何度傷つけたか解らない。今、本当の意味で
落ち込む事もどういうものか解ったし、これは、この先どう生きていくか知らないけど
確かに生き方は変わっていくと思う。
傲慢さが、かっこいいと思ったこともあった
今はそう思えないけれどね。
まあ、この人生の先には、行き止まりでなく
何かがあってほしいものだ。
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by dragon2anri | 2005-06-20 03:59